給料のいい仕事、その裏に隠された真実とは!?

給料のいい仕事

給料のいい仕事には裏がありました。

こんにちは。
副業ナビゲーター うっしーです。


先日、3度目の転職に成功した友人から
給料のいい外資系企業ならではの、
こわ~い裏側を聞いてしまいました。


「じつは、前より給料のいい仕事に
ありつけたのよ!」

自慢げに語りはじめる友人。

「で、新しい仕事は、どう?」

そう聞いてみると、

「完全成果主義だから、シビアなのよ。

いくら残業してがんばっても、
結果がでないと、評価されないから、

何とか・・・と思っていると、
毎日、終電終わってからタクシーだし、

そのうち家に帰るのもしんどくなって
会社に寝泊りすることもあるのよ!」

【給料のいい仕事】は、
なんだか大変そうです。

給料のいい仕事

【給料のいい仕事】と聞いて、
パッと思い浮かぶのは、

パイロット、お医者さん、弁護士・・・

どれも
難しい資格や特殊な技能が必要で、
だれでもできる仕事ではないですね。

外資系企業や金融・保険業界も
たしかに給料はいいみたいですが、

語学力が必要だったり、

お客さんの都合に合わせて、
朝早くから、夜遅くまで・・・

給料はよくても
働きづめは、イヤだなぁ・・・

時間の切り売りで、お金を得る恐怖

ほとんどの人は、
お金を得るために働きます。
お金を得るために

その代償として、

【時間】を提供しています。

つまり、

必死に働けば、働くほど
お金はたくさん入ってきますが、

代わりに、
どんどん「自分の時間」がなくなるのです。

  • のんびりと旅行にいきたい
  • ずっと憧れていたあのブランドものが欲しい
  • お世話になった人に恩返しをしたい

そんな風に思っているのに

【お金を得るために、時間を切り売りする】

そんな生活では、
あなたは、一生、やりたいことができません。

おまけに、
いくら給料がいい仕事についたとしても、
働かなければ、収入になりませんし、

給料のいい状態がいつまで続くか
わかりません。

いくらあなたが働きたいと思っても、

リストラされたり、
会社がなくなったり、
病気で働けなくなったら、

その途端に、
収入は、ゼロになってしまうのです。

不労所得のススメ

多くのサラリーマンは、
お給料以外に、収入がありません。

リストラされたり、会社が倒産したり、
病気で仕事ができなくなったとたん、
収入が途絶えて、路頭に迷うことになります。

おまけに
これからの時代は、年金もあてになりません。

給料以外の『安定した収入』を確保しておけば、
万が一のときだけでなく、将来も安心ですね。

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