お給料が少なくても、お金を貯める人が心がけている3つのこと

お金 貯める

お金を貯めるのは、お金持ちじゃなくてもできるんです!

何が起きるかわからない世の中。

もしもの時のために、
貯金はしっかりしておきたいものです。

しかし、
中には「貯金するほどお給料に余裕がないから…」と、

貯金に対して苦手意識を持っている人も多いみたい。

「貯金は収入があって、
お金に余裕がある人がするもの」

そんな固定観念ができ上がっていませんか?

収入が少ない人って、
ホントに貯金できないんでしょうか・・・?

収入が少なくても、貯金できるんです!

女性の収入は、月平均25万円ほどと
いわれています。

しかし、中には、
月に15万円くらいしかもらっていない…という人も。

最近は、フリーターや契約社員、派遣社員といった
非正規雇用が増えているので、

月収15万円は、
そう珍しいことではありません。

ですが、
たとえ収入が少なくても、
年間100万円の貯金に成功している友人がいます。

実家住まいなら、
家賃や光熱費、食費を節約して
その分貯金に回すことができますよね。

服や化粧品に
そこまでお金を使わなければ、

生活費を5万円ほどにおさえて
残りの10万円をがっつり貯金に回せます。

手取りが少なくても、
節約術を極めれば
貯金は決して不可能ではないのです。

これだけはNG!お金がたまらないダメな習慣

少ない収入でも
しっかり貯金できている人に共通するのは、

「クレジットカードの回数払いをしない」

「住宅や車以外のローンを組まない」

お金がたまらない人に限って、
給料やボーナスが入ると、カードを使って
もらった以上の金額の買い物をしがちです。

また、
ストレスがたまって
金曜日の仕事帰りに衝動買い…なんてことも!?

クレジットカードは
お金の前借りですから、

これを繰り返していると、
いつまでも手元にまとまったお金が
たまる日はやってこない、と考えておきましょう。

高い買い物をするなら、
コツコツ現金を貯めて、
キャッシュ一括で払うことです。

また、本当にその買い物が必要なのか、
じっくり時間をかけて考えてみましょう。

何日か経って冷静になってみると、
本当はそれほど必要がないものかもしれません。

どうしてもストレス解消したい人は、
スポーツやおしゃべりなど、
お金がかからない方法を選ぶのが得策ですね!

いかがでしたか?

高収入のエリートじゃなくても、
貯金は心がけ次第で可能なんですね。

「今の収入をもっと増やせば、
さらに貯金に回せるのに・・・」

そんなふうに考えるあなたには、

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