要注意?「おひとりさま」女性の3つのパターン

おひとりさま

おひとりさま予備軍の女性には、共通点が!

最近、わたしのまわりでも
「おひとりさま」増えています。

「おひとりさま」は、
結婚適齢期をすぎた独身女性をあらわす言葉ですが、

じつは、おひとりさまの中には
「好きで一人でいる」おひとりさまと

「結婚したくてもできない」
おひとりさまがいるのです。

では、
結婚したいけれど
なぜかおひとりさまになっている女性って
どのような特徴があるのでしょうか?

その1 理想が高すぎて婚期を逃した!?

まず定番なのが、
結婚相手に対して、あまりに高すぎる理想を求める人。

「年収1000万円以上!」

「次男で別居、結婚後も干渉してこない義親がいい!」

「背が高くてオシャレでなイケメン!」

「子供が出来たら、どんなに忙しくても
必ず家事を分担してやってくれる!」

などなど、

厳しい条件をいくつも並べてくる女性は、

周囲から
「現実を見てない・・・」と思われがち。

誰にでも、理想のタイプはあると思いますが、
やたらとハードルを上げるのは
さけた方がよさそうです。

その2 仕事が忙しくて、結婚どころじゃない!

働く女性に多いのが

「仕事が忙しくて、出会いがない」

という悩み。

特に女性が多い会社や、
男性と肩を並べて働いているような女性は、

仕事が忙しすぎて
出会いの場を逃していることが多いようです。

仕事の日は、いつも終電ギリギリ。

休日は疲れて、一日中家でゴロゴロ・・・

この繰り返しだと、
なかなかデートや合コン・・・というわけには
いかないですね。

「仕事が恋人」になっている、
バリキャリ女子は、要注意!?

その3 一人の時間を満喫しすぎている

女性らしくて結構モテそうなのに、
なぜか結婚しないでいる女性。

もしかすると、
一人の時間を楽しみ過ぎているのかもしれません。

たとえば
映画や買い物には一人で行くのが好き!

そんな人、いますよね?

私のまわりでは、
飲みやディナーまで、
一人でも平気・・・なんて人も!?

一人行動が好きな女性は、
「自立したしっかりもの」というイメージがあり、
決してマイナスな印象にはなりません。

ただ、男性の目からすると、

「この人は自分がいなくても大丈夫」

というイメージを持たれてしまうかも。

何よりも、本人が
まず出会いを探す必要がないのかもしれませんが・・・。

いかがでしたか?

自分らしさや、自由な生き方が大切にされる現代。

「おひとりさまでも、幸せに生きていきたい!」

そんな女性が、増えているのかもしれませんね。

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